この4月27日に公開された、<憲法についてあらためて考える>ドキュメンタリー映画『誰がために憲法はある』の案内が配給宣伝元の太秦株式会社より送られてきたのですが、今回、2019年7月5日より岡山でも「シネマ・クレール」で上映されることになりました。

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【 誰がために憲法はある 】

~ わたしたちは、世界でいちばん、強くて素晴らしい武器をもっている。 ~

 

. ● 『誰がために憲法はある』パンフレット 【 pdf ファイル  全18ページ (998,635 バイト)】

案内文より

監督は『大地を受け継ぐ』(15)で原発事故により汚染された土地で農作物を作り続ける農家と、そこを訪れる学生たちの姿を真摯に見つめたドキュメンタリーを手掛けた井上淳一。
同作でもタッグを組んだ弁護士の馬奈木厳太郎とともに、「憲法とは何か?なぜできたのか?」という原点を見つめ直すことができる作品を完成させた。
子どもから大人まですべての人が日本国憲法について考えるきっかけを与えてくれる必見のドキュメンタリー!


『誰がために憲法はある』のホームページは http://www.tagatame-kenpou.com/ です。

シネマ・クレールのホームページは http://www.cinemaclair.co.jp/ です。


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