たびたび陳述書作成のお願いをしているのですが、なかなか理想通りに集まっているわけではありません。
被告・国側は「違憲ではない」と戦う意思・能力は全く無く、ただ単に「被害は存在しないので、賠償請求自体が無効」と詭弁・強弁するしかないという裁判経過をたどっています(日本中全ての裁判が同じ)。
裁判所が被告・国側の窮状を忖度することを期待するのみと言えます(そのために、「既に開始されたゲームの審判を途中で任意に変更する」という作戦が始まっています)。
ここで更に「こんな被害を無視するのか」というのが陳述書の役割です(用語は似ているが、「陳述書作成」と「法廷で意見陳述」は別物であって、裁判所で弁論をしてくれという話ではありません)。

そうは言っても、自発的に作文するのはなかなか敷居が高いので、弁護士が集まって「思いの聞き取り」大会を行うことになりました。
ここで聞き取りをした内容をその場で適切な文章としてまとめて、これをそのまま陳述書として裁判所に提出しましょうということです。

    ※ 右下の 【Read More >】 をクリックすれば続きが読めます。  


参考

陳述書作成のお願い


※ 今回は「原告の方のみ」が対象です。サポーターの方はご参加いただけません。

【裁判所に思いを伝える書面を作りましょう】

案内文より

この度,弁護団では,原告の皆様の思いを裁判所に伝えるため,下記の日時・場所にて,「陳述書」を作成するため,皆様から聴き取りをする会を開きます。
これまでにまだ陳述書を作成されていない原告の方から,弁護士がお話しを伺いながら,その日のうちに,陳述書を作成しようという画期的な試みです。是非この機会に,裁判所に思いの丈を伝える書面を作成しましょう。
弁護団の用意の都合もありますので,参加して頂ける方は,できれば,事前に,河田法律事務所(086-231-2885)まで,当日参加下さる方の御名前をご連絡頂けると幸いです。事前にご連絡がない場合でも,当日お越し頂いて構いません。

裁判所に思いを伝える書面の作成会

法廷で朗読する「意見陳述」の準備ではありませんので,緊張される必要は全くありません。裁判所に提出する証拠を作成します。安保法制によりどのような精神的な苦痛を被ったかを,記載する書面を弁護士が聞き取って作成していきます。

「陳述書を書けって言われても、思いはあっても、なかなか書面を書くのは私にはムリ!」と思われている原告の方々、ここで胸のつかえを吐き出してみませんか? 肩の荷も少しだけ下ろせる筈。

● 日 時:2018年07月07日(土)13:00~17:00
● 場 所:岡山市勤労者福祉センター 4階 大会議室
.     (岡山市北区春日町5-6
お持ち頂くもの:認め印 (シャチハタは不可)
● 主 催:安保法制違憲訴訟おかやま弁護団


 

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